
本日、海の日。べつに海の日を祝った訳ではないが、釣りに行った。この釣りが散々だった。
2日ほど前、友人に釣りに誘われた。もともと7月20日には釣りに行こうと思っていたので、「海釣りもいいな」とふたつ返事で行くことにした。
さて、前回船で釣った時には、その友人に電動リールを借りて釣ったのであるが、船の上でインナー竿に道糸を通すのは至難の業である。特に僕のように古稀を迎えたものには難しい。それでその時は予備のガイド付き竿に電動リールを付けて釣ったのであるが、なにせPEラインは腰が弱くガイドに絡む。それで今回はどうしても自前の電動リールが欲しくて、昨日買った。もちろん家内に言うとどやされるので秘密である。
さて、広島地方は昨日から大雨警報がでる天候で、とても釣り日和とはいかない。止めたいと思うものの、すでに船は予約しているし、友人との約束もあり自分だけすっぽかす訳にも行かない。
それで今朝目を覚ましたのは午前3時であるが土砂降りの状況だった。
「やれやれ、今日は大変だ」
覚悟を決めて準備に入り、冷蔵庫から氷を取り出す。家内が味噌の空きケースで冷やしていた氷はまだ完全には固まっていなかった。それをクーラーに入れて午前4時20分頃家を出た。この時は小降りとなっていた。
出港の廿日市港に行くと雨も止んだ。予定通り船が出る。一行6人だった。
約2時間走り、柳井沖の平郡島ちかくに着いた。そして釣り始めた。釣りは順調で、30センチ強のアジを6匹釣る。
ところが、その時にわかに雨が降り出し、雷雨となった。海の上で聞く雷は迫力があるね。船長も慌てて全員船室に避難するよう指示する。そして雷の止むのを待った。
この間に雨は強く、また弱く、降りしきる。稲妻から雷鳴まで3秒程度だからかなり近い。
「僕たちは前線の真下にいるようだ。こりゃぁ当分ダメだな」
小一時間して雷は去った。その時同行の友人が
「皆アジは5、6匹釣ったよね。今度はイサキを狙おうよ」と言い出した。
それで釣り場を移動してイサキ狙いとなったのだが、この頃から風と波が強くなり始めた。僕は気分が悪くなったが、我慢してイサキ釣りに仕掛けを変えて3回ほど下ろした。しかし当たりはない。
その時吐きそうになる気持ちが沸いて、慌てて船尾に行く。そして吐いた。暫くそのまま気持ちが収まるのを待つ。30分ほどかけて気持を収め、釣り場に行く。
今日の僕の釣り場は船の先端である。最も揺れの大きい場所だ。釣り場に着くとまた吐きたくなる。
「酔い止めの薬は持ってこなかったのですか」
「忘れた」
「そうですか」
まあそれから帰るまで、全く釣りはしなかった。同船の人たちは結構釣っていたのに残念だ。
釣行日 |
09.7.20 |
対象魚 |
アジ |
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時 間 |
7:30〜14:00 |
釣 果 |
6 |
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天 候 |
曇り:雨 |
釣 法 |
カゴ |
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方 面 |
平郡島近く |
え さ |
サシアミ |
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地 区 |
時 合 |
8:00(引半) |
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場 所 |
中
潮 |
6:56 |
253 cm |
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13:34 |
49 cm |
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同行者 |
6名 |
20:28 |
279 cm |
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